メモ:メガバンクの口座比較

4月からの新生活に向けてメガバンクの口座が必要となったので個人的なメモ。

田舎時代も東京での学生生活もゆうちょ銀行の口座だけで事足りていたので、都市銀行の口座の口座を持つとなると都会に馴染めた気がしてちょっと嬉しくなっちゃう。

りそなは外しちゃったけどまあいいよね。

 

三菱東京UFJ銀行

UFJ銀行が自滅したのを東京三菱様が救済してくださったくせに4月から「東京」が外れて「三菱UFJ銀行」になるのが関東民的に許せない。

 

優遇適用にはネットバンキング「三菱東京UFJダイレクト」の契約が必須。

www.bk.mufg.jp

優遇内容は3ステージ制になっている。

ホワイトステージ(以下のいずれか一つに該当で適用)

  • 三菱東京UFJデビットの引落
  • Eco通帳(ネット通帳)の利用
  • クレジットカード代金の引落
  • 預金残高10万円以上

シルバーステージ(以下のいずれか一つに該当で適用)

  • 給与の受取(10万以上/月)
  • MUFGカード(スマート、イニシャル、ゴールド、ゴールドプレステージ、ディズニー・デザイン、スヌーピーカード)、ICクレジットカード、スーパーICカード(クレジットカード機能))の引落
  • NISAでの自動振替
  • 預金残高30万円以上

18~23歳の間は「フレッシュ応援割」で無条件にシルバーステージ判定となる。

プラチナステージは貧乏人には無縁なので省略。

Eco通帳

ネット通帳のこと。最長25ヵ月分参照可能。

まあ、Moneytreeと連携すれば永続的に記録できるので考慮不要だけど。

振込手数料

ステージに関わらず、本支店、三菱UFJ信託銀行じぶん銀行にネット振込無料。

プラチナステージではネットバンキングで他行宛月3回まで無料。

ATM手数料

全ステージにて自行ATM利用手数料無料。

また、以下のコンビニATMにてシルバーステージは月2回、プラチナステージは月3回まで無料

デビットカード

www.bk.mufg.jp

 キャッシュカードとは別にカードが発行される。

国際ブランドはVISAとJCBが選択可能。

初年度年会費は無料、2年目以降は1080円(税込)。

なお、2年目以降も、以下のいずれかの場合は年会費は無料。 

  • 前年度1年間の利用額10万円以上
  • カード有効期限月の翌月1日時点で23歳以下(JCB
  • 年会費請求月の月末時点で23歳以下(VISA)

利用特典は、

  • VISA:毎月の利用額の0.20%(端数切り捨て)を翌月25日にキャッシュバック
  • JCB :毎月の利用金額1000円(税込)毎に1 OkiDokiポイント(還元率0.3%~0.5%相当)

1回あたりの利用限度額は、200万円(初期設定50万円)で、自身で変更可能。

ショッピング保険は、

  • VISA:年間最大100万円(自己負担額5000円)
  • JCB :年間最大100万円(自己負担額1万円)※海外のみ

旅行保険は、JCBのみ海外旅行保険・国内旅行保険が最大3000万円

不正利用補償は、

  • VISA:最大100万円(年間)
  • JCB :最大500万円(1事故あたり)

デザインは、VISAとJCBいずれも「赤」「白」「黒」の三色から選択可能ですべてエンボスレス。

「白」のみ国際ブランドロゴが通常デザインで、他は白抜きになっている。

 

使い勝手の良さと券面のカッコよさから個人的にはVISAの「赤」か「黒」を推したい。

白抜き字のVISAロゴ、カッコよすぎてズルいよね。だいたいVの字のせいだけど。

キャッシュカード

赤地に白抜き字が基調の情熱的なデザイン。

氏名、口座番号等はエンボス加工されている。

 

 

三井住友銀行

個人的に4月からのメインバンク本命。旧行の体質、合併の経緯、合併以後の推移にしてもまだマシなせいかサービス内容がしっかりしている感。

 

諸手数料を無料にするには「SMBCポイントパック」加入が必要。

www.smbc.co.j

この「SMBCポイントパック」が4月1日からの変更でポイントの主たる付与方法が以下のように。

そして、三井住友カードの「ワールドポイント」に6月から交換可能に。

<個人のお客さまへ>SMBCポイントパックのサービス内容改定のお知らせ : 三井住友銀行

  • SMBCダイレクトにログイン→5ポイント (月1回迄)
  • 本支店ATMでの入出金   →10ポイント(月3回迄)
  • SMBCデビットの利用   →利用額の0.5%

諸手数料が無料になる条件は以下のいずれかに該当すればよい。

  • 給与受取または年金の受取
  • クレジットカード利用代金の引落(三井住友カードもしくはセディナのみ)
  • 30万円以上の資産残高
  • Web通帳の契約
  • SMBCデビットの契約

特に最後の2つが非常に容易なのが嬉しい。

Web通帳

最大25ヵ月分参照可能。

まあ、Moneytreeと連携すれば永続的に記録できるので考慮不要だけど。

振込手数料

本支店間ネット振込手数料無料。

同一名義口座であればジャパンネット銀行へも無料。

ATM手数料

自行ATM利用手数料無料。

また、以下のコンビニATMにて月3回まで無料

 さらに、SMBCポイントパック未加入でもJR東日本の駅を中心にあるATM「ビューアルッテ」の手数料が平日8:45~18:00で無料。

キャッシュカード・デビットカード

www.smbc.co.jp

年会費無料。国際ブランドはVISA。

なんといってもキャッシュカードとデビットカードが一体型なのが嬉しいところ。

さらにiDデビットとVisa payWaveも付帯し使い勝手はピカイチ。

利用特典として従来は利用額の0.25%がキャッシュバックされていたが4月1日からSMBCポイントでの0.5%還元と選択可能に。

また、利用額についても自身で設定可能(最大100万円)。

ショッピング保険として購入日および購入日の翌日から90日補償(自己負担額3000円)。

不正利用についても年間100万円を限度に補償。

デザインは4種から選べるが、「ベーシック」のダサさと「龍」の中二臭は一周回って好感が持てる。個人的な推しは「なでしこ」。券面はエンボスレスで非常にスッキリ。

 

どうでもいいけど「デビット」と「モビット」紛らわしいよね。

 

 

みずほ銀行

コーポレートカラーは好きな色なのになぜか企業としては個人的に全く好きになれないし、端から眼中に無い。新勘定系システム上手くいくといいね。

 

特典適用のためにみずほマイレージクラブの入会と「みずほダイレクト」の登録が必要。

www.mizuhobank.co.jp

3段階の特典ランクがあるが、相違点は他行への振込手数料無料回数のみ。

最低限の特典適用には、以下のいずれか一つを満たせばよい。

  • 給与の受取
  • 25歳未満の学生(要登録)
  • 月末預金残高30万円以上
  • JCBデビット、UC/セゾン、オリコいずれかの毎月の利用
  • 引落口座がみずほのオリコカードを毎月3000円以上利用

ネット通帳が無い…

振込手数料

本支店間振込手数料無料(みずほATM、イオンATM、みずほダイレクト利用時)。

他行への振込手数料を無料にするにはそれぞれ以下の通りでいずれかの条件を満たせばよい。

月1回まで他行宛無料

  • NISA口座保有(口座開設より2年間)
  • 月末預金残高50万円

月4回まで他行宛無料

  • JCBデビット、UC/セゾン、オリコのいずれかを年間100万円以上利用
  • 資産運用商品残高あり
  • 借入残高あり
  • 月末預金残高500万円以上

ATM手数料

自行ATMとイオン銀行ATMが無料。

また、以下のコンビニATMにて月4回まで無料

デビットカード

www.mizuhobank.co.jp

「赤」と同様にキャッシュカードとは別カードが発行されるタイプ。

国際ブランドはJCB

初年度年会費は無料。2年目以降も年1回以上の利用もしくは23歳以下の場合無料になる(通常年会費1080円(税込))。 

利用特典として利用額の0.2%がキャッシュバック。

国内外旅行傷害保険が最大3000万円。

海外ショッピング保険が、購入日から90日間、年間最高100万円(自己負担額1万円)。

デザインは、「ブルーアーク」「ホワイトアーク」の二種類から選択可能。

 

「赤」「緑」と違い毎週土曜日22時00分~翌日曜日8時00分、毎月第1、第4土曜日3時00分~5時00分に利用不可能なのが意味不明過ぎる。

キャッシュカード

コーポレートカラーの青が基調のデザイン。

通常デザインとキティちゃんデザインが選べる。

券面にJ-Debitのロゴが入っててなんかアレ(旧富士銀行が代表幹事だったからしょうがない)。

 

尚、「赤」「緑」にはないサービスのとして、キャッシュカードの新規・切替・再発行手数料無料があある。

 

 

 

 

 以上、預金残高30万円の条件で比較すると、

まとめ:3行口座比較表(条件:預金残高30万円)
  無料他行ATM 

コンビニATM

無料回数

無料振込可能他行 デビット
三菱UFJ
なし
2
三菱UFJ信託銀行

VISA/JCB、分離型

CB 0.2%/ポイント最大0.5%

三井住友
(平日時間内)
3
ジャパンネット銀行
(同一名義のみ)

 VISA、一体型

CB 0.25%/ポイント0.5%

みずほ イオン銀行
4
なし
JCB、分離型
CB 0.2%

 

ATMで頻繁に現金を出し入れするのであればみずほに軍配。

しかし、ATM重視であれば自分の生活圏にどこのATMが多いかで利便性が大きく変わるのでなんともいえないところ。

ぶっちゃけ、ATM手数料無料に拘るのなら新生銀行を使えって話なんですけどねw

 

個人的結論としては、自身がJRユーザーであり、キャッシュ・デビット・iD一体型カードの利便性が圧倒的であるのと、ミドすけが可愛いから三井住友

デビット面での利便性がネット銀行以上なので決済オタクとしてはこれしかない。

 

三菱UFJはご縁がなかったということで…。